最近、麻雀一番街っていう麻雀ゲームにどハマりしています。麻雀ゲームといえば、多くの人が雀魂を思い浮かべるかもしれませんが、麻雀一番街も負けず劣らず面白いんです!特に、無課金でも週に複数枚のガチャチケットがもらえるので、好きなキャラクターを集めやすいところがポイント。
ついに推しキャラゲット!でも、覚醒の道は険しかった…
先日、ついにガチャで気になっていたキャラを当てた時は、もう大興奮!(*´ω`*)
でも、その後に待ち受けていたのは…覚醒の壁。覚醒って何かというと、キャラクターのスキンやボイスを変えられるシステムです。ただし、覚醒には「好感度」を上げたり、「覚醒素材」を集める必要があります。この覚醒素材が問題なんですよね…。
無課金で覚醒するのは正直、キツい…
覚醒に必要な「雀士スキンカード」と「アイテムの欠片」は、主にガチャを回したときにもらえるアイテムでの交換になります。これが無課金だとかなり厳しいんです。
たとえば、限定キャラを覚醒させるには、
- 雀士スキンカード: 45枚
- アイテムの欠片: 50個
- 合計: 95個の素材が必要。
恒常キャラの場合でも、合計70個の素材が必要なので、どちらにしても相当数のガチャを引かないといけません。
無課金プレイヤーの覚醒計算、してみました
無課金で手に入るガチャチケットをフル活用して、1週間でだいたい3枚のガチャチケットがもらえます。これを元に計算すると…
- 限定キャラを覚醒するのに必要な95個の素材を集めるには、31週間、つまり約7ヶ月以上かかる計算になります。
- 恒常キャラでも、23週間、約半年はかかります。
これ、無課金では本当に長いんですよ…。
覚醒スキンが欲しいなら、課金もアリかも?
正直、無課金で覚醒を目指すのは気の長い作業です。すぐに覚醒スキンを使いたい人や、待つのが苦手な人は、課金を考えるのも一つの手だと思います。もちろん、無課金でも楽しめますが、覚醒スキンをすぐに使いたい場合は、少しだけ財布の紐をゆるめても良いかもしれませんね。
まとめ
麻雀一番街は、無課金でも十分楽しめる麻雀ゲームです。でも、キャラの覚醒となると、7ヶ月もの長い道のりが待っています。プレイスタイルによっては、早く覚醒を楽しむために課金も選択肢に入れてみては?自分のペースで、楽しく麻雀一番街をプレイしていきましょう!
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