スペリング
Grammarly
必須と言って過言でないほど便利です。
精度がかなりよく、スペルミスはもちろん、適切な前置詞や冠詞まで教えてくれます。
ブラウザ拡張機能やワード用アドオンも利用可能で利便性が高いのも評価が高い。
Ginger
見直し用。
一度完成した英文にReviewをかましてやると修正案候補を表示してくれる。
整形
Slick Write
全体を整えるのに便利です。単語数や全体に占める副詞の割合(5%以下が望ましいらしい)、Automated Readability Indexも確認可能です。
Editsaurus
Slick Writeの簡易版みたいな感じです。語句の確認
Writefull
自分で考えた語句が実際に使われているものなのか確認するためのソフト。無制限で検索可能です。
Windows版、Mac版、Linux版があり、語句を選択した状態でコントロールキーとスペースキー同時押しですぐに検索可能なため、いちいち検索エンジンにペーストして確認する手間が省けます。
Ludwig
挑戦心ってChallenge mindでいいの?(無論違います)等自分で考えた単語が正しいものなのか確認する際に重宝します。
Google検索エンジンでも同じようなことができるけど、こちらのほうが見やすく目的に合致しているため便利です。
欠点として、無料会員だと一日15回までしか検索できないのでそこだけ注意が必要、Writefullを基本的に勧めるけどソフトをインストールできない環境だと利用候補として挙がります。
0 件のコメント :
コメントを投稿