いま新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 7 読解)という問題集を解いているが、この本で紹介されているように、問題を2問先読みして、英文を読み始めるのがベストかなと思う
あとは人名とか固有名詞についての問いがあればスキャニングも駆使していいと思う。これはマルチパッセージ問題で特に有効
スキャニングって言葉はかっこよさげだけどやることは単純で、辞書で調べるみたいに検索ワードを文中から探してその付近を読むやり方のことを言います
で、解き終わったら飛ばした部分から読んでいけばいいかと
何も無理して、最後のほうに答えがある問題に対して、全部は読まなくていいと思う
固有名詞の問いじゃなかった場合は使えませんが
また、すべての問題が解き終わった時点で、まだ読んでいない箇所があっても先に進んでいいと思います。TOEICは時間との勝負ですし
スキャニングに慣れるためには普段から英文に慣れ親しむ必要があり、TOEICの英文より難しい、TOEFLとかIELTSのリーディングの勉強をしてみると飛躍的に実力がつくかもしれない
というかTOEIC以外の英文も読んだほうがいいです
英語のニュースサイトとか
私自身TOEIC用の本で勉強してた時はあまりスコアが伸びず、なかなか600点を超えることができませんでしたがIELTSの勉強に切り替えたら自然と700点は取れるようになりました
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