TOEIC リスニングの裏技 より抽象的な選択肢が正解である


問題解いていて気付いたので書いておく
TOEICのPart3, 4に通用する裏技です
選択肢を見比べたとき、より抽象的で、幅のあるやつが正解となります

例えば以下のような選択肢があったとします
A) She had the same problem yesterday.
B) A similar problem happened recently.
ここで、AとBで迷ったとき、つまり何かトラブルが発生したというのが答えとなるときはBが正解となります
これで大分選択肢を削ることができるのでより高得点が狙いやすくなります

これ以外にも有名な裏技として、似たような音が含まれる選択肢は高確率で誤答というのがあります(100%だとは言っていない)。Part2で使えます。

他の英語の試験の勉強(IELTS)もしていますがTOEICの選択肢はかなり作りこみが甘く、英語力がなくても正解できてしまう問題が多いような気がします

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