Task2では、解決策の提案問題、両者の意見について議論する問題などがあります
これらは結構異なるため、両方に通用するテンプレートを考えようとするとかなりぎこちなくなるだろうし、あまり単語数は稼げないと思う(共通する箇所がほとんどないため)
なので解決策の提案問題の時はこのテンプレート、両者の意見の問題はあのテンプレートと使い分けるのがいいと思います
個人的に解決策の問題は書きやすいと思うので、どうやって書いていけばいいのかわからない人向けに一提案してみようと思う
ちなみに私のTask2のスコアは模試で6.5でした
イントロ
日本語
〜は我々の社会が直面する深刻な問題だ。主な原因は〜。その結果〜。しかし、この問題は政府と個人の努力によって解決されるだろう。
解説
大体の問題は政府と個人の努力によって解決できると思うのでこれをテンプレートとして頭に押さえておくのは有意義だと思う
ボディー1
日本語
〜の主たる原因の一つは〜。また、〜。その結果、〜。
解説
例えを加えて文字数を稼ぎます。ここで、例え話をするときに別の話を持ってくるのはNGです。例えばタバコに税金を課すことで喫煙をやめさせるという主張をした際、たとえ話として、車に高い税金を課したら人々は車を使わなくなったなんて書いたらout of topicで減点されます。多くの人は平気でout of topicな例え話を用いますが、論理的な人からすればとんだ笑い種です。やめましょう。
ボディー2
日本語
しかしながら、いつくかの解決策がある。解決策の一つは政府が〜についてcampaignすることだ。もし〜。しかし、仮に政府が努力しても個人が努力しなければ効果的ではない。個人が出来る努力の一つは〜。さらに〜。
解説
残りの文字数と相談して説明を加えます。
結論
日本語
〜は深刻な問題だが、政府と個人の努力によって解決されるだろう。
解説
まとめます。新たなアイディアを加えないこと。
両者の意見の問題も簡単です。
イントロ
ある人は〜と主張する。別の人は〜と主張する。両者にはprosとconsがあり以下のパラグラフで述べていく。
ボディー1&2
解説
各主張のadvantageとdisadvantageを複数のべる。一つだけだと250文字書くのに苦労します。頑張ってアイディアを練りましょう
結論
〜だけれども、私は〜と信じてる。
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